転勤バンザイ!

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03海外転勤

帰国後の手続き

海外転勤の赴任期間を終えていざ日本へ帰国するとき、今度も各種手続きやらなければならないことは山積みです。

まず転勤の辞令がおりて日本に帰国したら、「住民登録」する必要があります。
日本を出国するときに住民登録を抹消していたら、帰国して日本に住み始めてから2週間以内に管轄の市町村役場で「住民登録」をしなければなりません。
登録の手続きに必要なものは、パスポート、印鑑、戸籍謄本か抄本、戸籍附票です。
ただし転勤前に日本国内で住んでいた家にそのまま戻って住む場合や末梢されて登録するまでの期間が5年以内の場合、末梢されたときと登録のときの戸籍内容に変更がない場合など場合によっては住民登録をしなくてもいい場合があります。
管轄の市町村役場で確認してみてください。

次に「印鑑登録」は転勤前のものは無効になっていますから、再度管轄の市町村役場で登録するようにしましょう。
「国民年金」については海外赴任の期間中も加入しつづけていたとしても再度届け出を行わなければなりません。
忘れずに行いましょう。

他にも「銀行口座の開設」をしなければなりません。
印鑑を持参して口座を作る銀行窓口へ行き申込みをしてきましょう。
「電気」と「水道」と「ガス」などはすぐに使用登録をして使えるようにしておきましょう。
「電話」についても転勤中に休止や電話番号の保管などを依頼していた場合は、再会の手続きをします。
「郵便局への届け出」も必要です。
管轄の郵便局へ新しい住所の届け出をしておきましょう。

「運転免許証」については、海外赴任中に日本の運転免許証の期限がきれてしまった場合は、帰国してから1ヶ月以内に運転免許試験場に行きましょう。
手続きに必要なものは、免許証、免許証用の写真、住民票(本籍地入り)、持っていれば外国の免許証を持参します。
外国の運転免許証から日本の免許証への切り替えも可能です。
同じく帰国してから1ヶ月以内に運転免許試験場に行きましょう。

火曜日, 3月 30th, 2010 帰国後 1件のコメント

海外転勤

転勤は日本国内だけとは限りません。
海外転勤になる人もその家族も大勢います。
いざ海外転勤の辞令を受けたとき慌てないように、出発までの間何をしたらいいのかまとめてみました。
一般的には辞令がでたら、まずご主人が先に赴任先へ行き、家族は子供のタイミングをみて後から行くことが多いようです。

海外転勤となると、持ち家や車などの自己財産をどうしていくか悩みどころです。
持ち家については、空き家としてそのまま置いておき時々管理会社に清掃を頼み、海外赴任期間が終わって帰国したらまた居住するというパターン。
海外赴任期間の間だけ賃貸物件として他人に貸すか、あるいはいっそのこと売り払ってしまうか考えなければなりません。
どれを選択するにしても、賃貸、処分、管理などを行ってくれる不動産会社が今は多数あります。
このようなことはトラブルが起きないようにプロに依頼していくのが、早くてスムーズです。
転勤が決まったら、自分達がどうしたいのか考えて、依頼する会社を急いで探しましょう。

またマイカーについては、ディーラーや中古車の買取専門業者に売って行くことが一番手間がかかりません。
赴任期間がどれくらいになるのかにもよりますが、日本にそのまま置いていくとなるとメンテナンスをしなければなりません。
中には知人に安く売り渡すという人もいます。
その場合、名義変更や自動車保険などについては取り扱い会社に確認して、きちんと手続きをしていくことが必要です。

海外転勤2

海外転勤の場合の役所関連手続きは、国内転勤の「転出届」にあたる「国外転出届」を提出する必要があります。
また持ち家などを持っている場合は「固定資産税」の手続きも必要です。
運転免許については「国際運転免許証」の申請も忘れずに行いましょう。
「郵便物の転送」や住宅の貸与などを行う場合は住宅関連の申請も必要となります。
各住宅会社に相談してみましょう。

そして何よりも見知らぬ土地に行くわけですから、現地情報を知ることが大切です。
海外転勤の辞令がでたら大使館や観光局などに問い合わせをして赴任先の地の情報収集を行っておきましょう。
地図やガイドブックからの情報やインターネットでの情報集めも自分でできる限りのことは行っておく必要があります。
同じ会社内に実際に赴任した経験者がいれば、その人に話を聞くのが一番ベストです。

引越しに関しても国内転勤とはまた違い、海外ですから必要最低限のものしか持っていけません。
引越し費用についても会社負担の範囲内で行うのか少し自己負担がでても持っていけるだけ荷物を持って行くのかにもよって、荷物の量も変わります。
家具や電気製品などを張り切って持っていっても、現地では規格や電圧、電流が違って使えないことがあります。
基本的には現地でレンタルしたり購入したりした方が簡単で便利です。

荷物を整理するときは、「持って行くもの」「置いて行くもの」「処分するもの」などに分けて決めたそばからすぐに張り紙をすると片付けやすくなります。
現地で調達することが困難な子供服や食料品などは持って行くようにしましょう。
また日本ならではの便利品、例えば耳掻きや爪きり、洗濯ネット、体温計、カイロ、薬などは多少荷物になっても持って行った方がいいです。
置いて行く荷物に関しては「トランクルーム」を利用する人が多いようです。

海外転勤3

海外へ行くと日本にいたころのように気軽に病院には行けなくなるかもしれません。
言葉も病院のシステムも理解しにくい、まして医療の専門用語などはもっとわかりません。
近くに病院があるかどうかもわかりません。
薬に関しても、海外の薬は日本のものよりも強い傾向にあるので、常備薬がある人は持っていったほうがいいです。
家族の健康を守るためにも、最低限海外転勤する前に家族全員が健康診断と予防接種をしていく必要があります。
幼児などで予防接種期間を控えている場合や持病を持っている人などは医師に相談していったほうがいいです。

海外転勤が決まったら必要となる大事なものは、家族全員の「パスポート」です。
子供の分も全て持っていればいいのですが、持っていなければ早急に申請して作成する必要があります。
海外転勤の赴任先によっては「ビザ」の申請も必要となります。
現地に到着してからも、身分証明書の作成、運転免許証の作成、外国人登録の申請などの際に写真が必要となりますから、何枚か写真を持参していくと便利です。

現地に赴任して困らないように、「お金」を用意しなければなりません。
現地通貨をいくらか用意することと、あとは国際キャッシュカードを申請しておけば日本の預金口座から現地通貨で引き出しができるので便利です。

携帯電話などは日本で使っているものが、海外対応しているものだとそのまま使えて便利です。
赴任当初は特に日本と海外でそのまま使えたほうが、引継ぎなどで行き来した際にその都度電話を変える必要がなく便利だと思います。
赴任して落ち着いたら現地で電話会社に申込みをするといいと思います。

海外転勤で何よりも不安なことは、「言語」です。
テキストを使って独学で勉強するのも良し、可能ならば現地で語学学校に通うのが早道です。
日本の電子辞書を持参すると大変便利で重宝します。